住まいに欠かせないシロッコファンは

シロッコファンという名前は、あまり世間一般におなじみというわけではありませんが、住まいにとっては非常に大切なものとなっています。天井や壁の中のダクトを使って排気を行う換気扇のことですので、これがないと湿度の高い日本の住宅は、たちまち湿気にやられてしまうことでしょう。とりわけお世話になる機会が多いのはマンションで、壁に直接取り付けるタイプのプロペラファンの排気口が設置できないことが多いため、シロッコファンが多用されることになります。多翼送風機とも呼ばれ、円筒状になった羽根を回転させて空気を吸い込み、パイプダクトを通して排気を行う換気扇です。シロッコファンという名前が一般的に浸透しない理由としては、それが目に見えるところに設置されていないケースが大半だからでしょう。まさに縁の下の力持ちとして、住まいの排気を担ってくれています。

シロッコファンの掃除に関して

シロッコファンというファンをご存知でしょうか。キッチンに使われるレンジフードファンなどが有名ですが、空気を送る管から自由な方向に排気することが出来る優れものになっています。屋外の風の影響が非常に少ないのも特徴の一つと言えるでしょう。そんなシロッコファンですが、ちゃんと掃除していますでしょうか。掃除していませんと、どんなものでも汚くなってしまいます。仕事で忙しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、清潔な住まいにしたいと思っている方は休日などを利用して掃除してみてください。掃除ですが、まず取り外さなければなりません。フィルターなどを取り外さなければなりませんが、ホコリが溜まっているでしょうから新聞紙を敷いておくといいかもしれません。そして、ゴム手袋をすることも忘れないでください。丁寧に取り外して、キレイにホコリを取ってあげてください。そうすれば、快適にシロッコファンを使えるようになるはずです。

シロッコファンの用途と特徴は

住まいの中には、必ず空気を通す排気口を作っておかないと、匂いを逃がすだけでなく、湿気も溜まります。湿気が溜まって逃げ場を失うと、カビが発生したり、湿気が原因で家が傷む事も珍しくありません。特に日本のように高温多湿の国では、風が通るようにきちんと設計しておかないと、家を長持ちさせることはできないでしょう。そんな家のための換気扇に、シロッコファンというものがあります。別名を多翼送風機ということからも分かるように、複数の羽を持った換気扇のことで、天井や、壁の中にあるダクトに設置され、それらを通して排気を行います。昨今人気の、壁からキッチン部分を離して設置するアイランド型キッチンで使われるほか、壁に直接プロペラファンという排気口を作れないマンションで多く使われます。筒状の中心から空気を吸い込み、周囲から排出する仕組みになっているのが特徴です。